札幌駅前|
左下6番インプラント
1本(即時埋入)|
歯根破折からの
回復症例|70代女性|
治療期間6ヶ月
「奥歯が割れてしまった」
「できるだけ早く治療を終えたい」
そんなお悩みで来院された70代女性の患者様の症例です。
左下6番に歯根破折が認められ、保存が難しい状態でした。
歯根破折は一度発生すると予後不良となることが多く、無理に保存を試みると周囲の骨や隣在歯に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、適切なタイミングでの抜歯と、その後の治療選択が非常に重要になります。
本症例では、CTによる精密検査を行い、骨量・骨質・感染の状態・神経位置などを詳細に評価した上で、抜歯と同時にインプラントを埋入する「即時埋入」を選択しました。
「できるだけ早く治療を終えたい」
そんなお悩みで来院された70代女性の患者様の症例です。
左下6番に歯根破折が認められ、保存が難しい状態でした。
歯根破折は一度発生すると予後不良となることが多く、無理に保存を試みると周囲の骨や隣在歯に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、適切なタイミングでの抜歯と、その後の治療選択が非常に重要になります。
本症例では、CTによる精密検査を行い、骨量・骨質・感染の状態・神経位置などを詳細に評価した上で、抜歯と同時にインプラントを埋入する「即時埋入」を選択しました。
治療前(Before)
治療後(After)
| 担当医 | 荒川 英雄 |
|---|---|
| 主訴 | 咬んだ際の違和感ある。 |
| 期間 | 6ヶ月 ※骨の状態により変動します。 |
| 費用 | • 合計 706,200円(税込) 内訳 • インプラント診断費用:38,500円 • 滅菌・消毒料:7,700円 • インプラントガイド:55,000円 • インプラント治療(奥歯):495,000円 • 抜歯即時埋入:110,000円 (2026年4月現在) |
| 治療内容 | 左下6番インプラント1本(即時埋入) |
| 治療に伴うリスク | • 手術後に腫れ・痛み・術創部位における顔面部への内出血が起こることがあります。 • 一過性の(場合によっては持続的な)唇・舌・頬・口蓋・歯肉・歯等感覚麻痺、切開に起因する瘢痕組織による知覚異常が起こることがあります。 • 下顎臼歯部の治療の場合、口角からオトガイ部にかけて一過性の(場合によっては持続的な)知覚異常が起きる可能性があります。 • インプラント用のドリルにより近接歯の損傷が起こることがあります。 • インプラント体と骨との結合不全が起こる可能性があります。その場合は治療期間が伸びることがあります。再手術や骨造成を追加で行うことが必要となることもあります。 • インプラント埋入手術は複雑であり、結果が予想通りに成功しない場合があります。しかしインプラントを受けられる皆様に作製しているサージカルガイドの使用により、そのようなリスクが軽減されています。 • 術後は指示された鎮痛薬・抗菌薬を守って服用して頂くことが重要です。 • 喫煙や糖尿病などの生活習慣・全身状態により治癒が遅れることがあります。 |
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⚫︎年齢:70代
⚫︎性別:女性
⚫︎部位:左下奥歯(6番相当部)
⚫︎主訴:咬んだ際の違和感ある。
治療中の様子
■ 即時埋入の適応ポイント
即時埋入はすべての症例に適応できるわけではなく、以下の条件を満たすことが重要です。
・十分な骨量と骨質が確保できる
・初期固定(インプラントの安定性)が得られる
・感染が適切にコントロールされている
・過度な咬合負担がかからない設計が可能
本症例ではこれらの条件を満たしていたため、安全性に配慮した上で適応しています。
■ 他院との違い
当院では、CTによる三次元的な診断に加え、咬合・力のかかり方・骨の状態を総合的に評価し、「最小限の侵襲で最大限の機能回復」を重視した治療計画を立案しています。
単にインプラントを埋入するだけでなく、
・長期的に安定する設計
・噛み合わせまで考慮した補綴設計
・必要最小限の本数での治療
を徹底している点が特徴です。
■ 治療後の経過
術後は良好に経過し、最終補綴装着まで約6ヶ月で治療を完了。
現在は奥歯でしっかりと噛める状態を回復しています。
患者様からも
「思っていたより早くしっかり噛めるようになった」
とご満足いただいています。
■ このような方におすすめ
・歯根破折で抜歯と言われた
・できるだけ早く治療を終えたい
・通院回数を減らしたい
・入れ歯にしたくない
・奥歯でしっかり噛みたい
■ 即時埋入について
即時埋入は、適切な診断と条件が整えば、
・治療期間の短縮
・手術回数の軽減
・骨吸収の抑制
といったメリットが期待できる治療法です。
一方で、適応を誤るとリスクが高まるため、経験と精密な診断が非常に重要になります。
■ 担当医コメント
本症例では、左下6番に歯根破折が認められ、保存は困難な状態でした。歯根破折は予後不良となるケースが多く、無理に保存を試みることで周囲の骨や隣在歯に悪影響を及ぼす可能性があるため、適切なタイミングでの抜歯と、その後の治療選択が重要になります。
患者様は「できるだけ早く治療を終えたい」「入れ歯は避けたい」というご希望をお持ちであったため、インプラント治療をご提案しました。
治療にあたっては、CTによる精密診断を行い、骨量・骨質・感染の状態・神経位置などを詳細に評価しています。その結果、本症例では十分な初期固定が得られる条件が整っていたため、抜歯と同時にインプラントを埋入する即時埋入を選択しました。
即時埋入は治療期間の短縮や外科的侵襲の軽減といったメリットがある一方で、すべての症例に適応できるわけではありません。適応の判断には、骨の状態や感染のコントロール、咬合条件などを総合的に評価する必要があります。
本症例では、これらの条件を十分に満たしていたため、安全性に配慮した上で治療を行いました。術後は良好に経過し、最終補綴装着まで約6ヶ月で治療を完了しています。
患者様からも「思っていたより早くしっかり噛めるようになった」とのお言葉をいただき、機能面・満足度ともに良好な結果が得られました。
当院では、患者様一人ひとりの状態に応じて、無理のない治療計画をご提案しています。
「自分も即時埋入が可能か知りたい」「他の治療法と比較して検討したい」という方は、お気軽にご相談ください。